気づきから、誰もが生きやすい社会の土台をつくる。
ジェンダー、多様性、インクルージョン、多文化理解をテーマに、対話と実践的な学びを通じて、一人ひとりの気づきを育みます。その気づきを、日々のコミュニケーションや人との関わり方、職場や社会での小さな実践につなげ、誰もが尊重され、安心して過ごせる社会の土台づくりを目指します。
研修・ワークショップ/対話の場づくり/学習ツールの開発/情報発信

Kizuki Laboについて

Kizuki Laboは、ジェンダー、多様性、インクルージョン、多文化理解をテーマに、研修、ワークショップ、対話、体験型の学びを提供する団体です。
私たちは、異なる文化や社会の中で学び、働いてきた、グローバルな経験を持つ女性3名でKizuki Laboを立ち上げました。
それぞれが国際的な環境の中で、さまざまな文化、価値観、生き方に触れてきた経験をもとに、社会や日常の中にある無意識の思い込み、見えにくい偏りや不平等、人と人との間に生じるすれ違いに目を向けています。
私たちが大切にしているのは、誰かを責めたり、一つの正解を押しつけたりすることではありません。
まずは、自分の中にある「当たり前」に気づくこと。
異なる立場や経験を持つ人の声に耳を傾けること。
そして、その学びを日々の言葉や行動に生かすこと。
一人ひとりの小さな気づきと実践が、よりよい関係性や、誰もが安心して過ごせる環境につながっていくと、私たちは考えています。
Kizuki Laboは、学び、対話、体験の場を通じて、誰もが生きやすい社会の土台をともにつくっていきます。
私たちが大切にしていること
気づき
変化は、まず気づくことから始まります。自分の中にある思い込みや、社会や職場の中で当たり前とされてきた考え方、見えにくい偏りに目を向けることを大切にします。気づくことは、自分を否定することではありません。これまで見えていなかった視点に触れ、新しい選択肢を増やすことです。
対話
異なる背景や価値観を持つ人たちが、安心して話し、互いの声に耳を傾けられる場を大切にします。正解を一方的に伝えるのではなく、それぞれの経験や考えを共有し、違いを理解しながら、ともに考えるプロセスを重視します。
実践
学びを知識だけで終わらせず、日々の言葉や行動、人との関わり方へとつなげます。研修や対話で得た気づきを、自分にできる小さな行動として持ち帰り、職場や生活の中で実践できることを目指します。
包摂
誰かが我慢したり、周囲に合わせ続けたり、取り残されたりするのではなく、一人ひとりが尊重され、安心して過ごせる社会を目指します。違いをなくすのではなく、違いがあることを前提に、互いを理解し支え合える関係性を大切にします。
こんなお悩みはありませんか?
ジェンダーや多様性について学ぶ機会をつくりたい
DEIという言葉は聞くものの、基礎から分かりやすく学びたい
女性活躍を進める中で、「女性だけが優遇されている」という声が出ている
平等と公平の違いを、社員に分かりやすく伝えたい
配慮が必要な人に、どのように接すればよいか分からない
管理職や社員の間で、多様性に対する理解に差がある
無意識の思い込みが、職場の判断やコミュニケーションに影響している
多様な背景を持つ人同士のコミュニケーションがうまくいかない
職場の中で、意見や困りごとを言い出しにくい雰囲気がある
研修で学んだことを、日々の仕事や人との関わり方に生かしたい
一方的な講義ではなく、参加者が自分ごととして考えられる研修を行いたい
Kizuki Laboでは、こうした課題について、基礎的な知識を学ぶだけでなく、自分自身の考え方や日常の行動を振り返る機会を提供します。参加者一人ひとりの気づきを促し、よりよいコミュニケーションや関係づくりにつながる、身近で実践的な学びをお手伝いします。
活動内容
Kizuki Laboの研修が目指すこと
Kizuki Laboは、研修の実施そのものをゴールにはしていません。研修や対話を通じて、参加者に次のような変化が生まれることを目指します。
DEIやジェンダーに関する基本的な考え方を理解できる
自分の中にある無意識の思い込みに気づく
自分とは異なる立場や経験を想像できる
平等と公平の違いを理解できる
相手を尊重した言葉や関わり方を考えられる
配慮が必要な人への接し方について、自分なりに考えられる
職場や日常生活で起きる身近な課題に気づける
意見や価値観の違いを、対話を通じて理解しようとする
学んだことを、自分の行動に置き換えて考えられる
明日からできる小さな実践を見つけられる
一人ひとりの理解や行動が少しずつ変わることで、職場や社会の中に、よりよい関係性と安心して過ごせる環境が広がっていくことを目指します。
私たちの強み
気づきから実践につなげる研修設計
知識を一方的に伝えるだけでなく、自分の考え方を振り返り、他者の視点に触れ、日常の行動を考えるところまでを一つの学びとして設計します。研修の最後には、「自分に何ができるか」「明日からどのような行動を意識するか」を考える機会を設け、気づきを具体的な実践につなげます。
なぜ今、このテーマが必要なのか
私たちの社会には、ジェンダー、文化、世代、価値観、立場などの違いによって、見えにくい不平等や生きづらさが生まれることがあります。
それは、明確な差別や悪意によって生まれるものだけではありません。無意識の思い込み、これまで「当たり前」とされてきた慣習、自分とは異なる経験への理解不足、周囲に合わせなければならない雰囲気など、日常の中にある小さな要因が積み重なって生まれることもあります。
たとえば、制度はあっても利用しづらい。配慮を求めたいけれど、周囲の目が気になる。悪気はない言葉でも、誰かを傷つけていることがある。同じように接することが、必ずしも公平とは限らない。
こうした課題に向き合うために、まず必要なのは「気づくこと」です。
自分が持っている前提に気づく。相手には、自分とは異なる経験があることに気づく。自分にとっての当たり前が、すべての人にとっての当たり前ではないことに気づく。日常の言葉や行動が、誰かの安心や生きやすさに影響していることに気づく。
その気づきを、対話と小さな実践につなげることで、人との関わり方や職場の雰囲気は少しずつ変わっていきます。
ジェンダー、多様性、インクルージョンについて学ぶことは、特定の人だけを支援するためのものではありません。誰もが互いの違いを理解し、尊重し、安心して関わることのできる社会をつくるための基礎です。
Kizuki Laboは、一人ひとりの小さな気づきと実践の積み重ねが、誰もが生きやすい社会の土台をつくると信じています。
Vision
気づきから、誰もが生きやすい社会の土台をつくる。ジェンダー、文化、価値観、世代、立場などの違いにかかわらず、一人ひとりが尊重され、安心して生きられる社会を目指します。
Mission
対話と実践的な学び、そして体験の場を通じて、ジェンダー、多様性、インクルージョン、多文化理解への気づきを育みます。その気づきを、日々の言葉や行動、よりよい関係性へとつなげ、誰もが生きやすい社会の土台をつくります。
一人ひとりの気づきが、誰かの生きやすさにつながる。
私たちは誰もが、育ってきた環境や、これまでの経験を通じて、自分なりの「当たり前」を持っています。
その当たり前に気づくことは、自分を否定することではありません。これまで見えていなかった考え方や経験に目を向け、相手との関わり方に新しい選択肢を増やすことです。
誰かの声に耳を傾けること。自分の言葉や行動を少し振り返ること。いつもとは違う視点から考えてみること。相手の立場を想像してみること。自分にできる小さな行動を始めてみること。
そうした一人ひとりの小さな気づきと実践が、誰かの安心や生きやすさにつながります。そして、その変化が少しずつ広がることで、職場や社会の中に、互いを理解し、尊重し、支え合える関係が育っていきます。
Kizuki Laboは、学び、対話、体験の場を通じて、その一歩をともに育んでいきます。
研修・ワークショップについてご相談ください
ジェンダー、多様性、インクルージョン、多文化理解に関する基礎研修、実践型ワークショップ、対話の場づくりについて、ご相談を受け付けています。
- まずは基礎から学ぶ機会をつくりたい
- 社員が自分ごととして考えられる研修を実施したい
- 専門的な内容を、分かりやすく伝えてほしい
- 国内外の事例やグローバルな視点を取り入れたい
- 一方的な講義ではなく、対話やワークを取り入れたい
- 知識だけでなく、日常の行動につながる内容にしたい
- 対象者や組織の状況に合わせて研修を設計してほしい
研修の目的、対象者、実施時間、ご希望のテーマなどを伺いながら、適切な内容をご提案します。